茶太郎とモモの猫日記

茶トラ猫の茶太郎とモモの日々

キャットフード選びに悩み中

モモと茶太郎は今日も元気です。

羽根つき猫じゃらしが二匹の間でブームなんですが、遊びすぎてもうボロボロです。新しいのを買わなくちゃ・・・。

古いおもちゃのヒモなどを猫が飲み込んでしまう事故があるので、古くなったおもちゃは即回収するように心がけています。なので、お気に入りのおもちゃは一気に同じのを買い溜めしているのですが、ある日突然ブームが去ってしまう事もあるので油断できませんね。

このところ、しばらく羽根つき猫じゃらしがブームですが、最近ぬいぐるみで遊ぶのも二匹の間で流行り始めているので、もうすぐ猫じゃらしにも飽きちゃうかも??

ところで、前のブログでも触れましたが二匹にあげる餌をこれから何にするか、いろいろ考え中です。

調べてみたら猫の老齢期は6〜7歳くらいからで、残りの生涯はお年寄り猫として過ごすんですね。ちょっと意外。そして、老猫になったら専用の餌を食べさせないとダメみたいです。

でも、モモも茶太郎も自分の好きな餌しか食べない猫なので、そんな何度もキャットフードを変えるのは心配だなーと考えています。

そんな時に気になったのが、老猫になっても食べ続けられる全年齢用のキャットフードです。実際に食べさせている人がいて「4歳と13歳の猫がいるけど、同じ餌で良いから楽ちん!」と言ってて気になってるんですよね。

モモと茶太郎だけでも幸せなんですが、猫の保護活動に興味があるので新しい猫をお迎えしても良いと思っていたりもします。

餌を切り替えなくても良いし、これから年齢の違う猫をお迎えする事を考えたら、今から全年齢用のキャットフードにしておいたほうがいいかな?というのが今の感触です。

調べてみて気になっているのが、カナガンかシンプリーあたりですね。その猫飼いさんはシンプリーを食べさせているんですが、毛艶やお通じが良好で猫たちがとっても元気です。

モモと茶太郎にも元気に長生きしてほしいので、この2種類を買ってみて試しに食べさせてみようかと思います。2匹とも猫缶が好きなので、最初はこれに混ぜてあげてみようかな?